ワードパッドを使って文書ファイルの操作 2 文書を開いて編集する
4 文書ファイルの読み込み方法
① 「1 ワードパッドを検索して開く」を参照し
ワードパッドを開きます。
② Ctrl + O を押します。
ファイル名(N): コンボボックス 折りたたみ エディット ブランクと
アナウンスがあります。
③ Shift + Tab を3回押して
ツリービューと聞こえる所まで行きます。
④ 上下矢印キーを使って、ドキュメントまで行き
Enter キーを押します。
⑤ Tab キーを1回押して、ファイルの一覧に移動します。
⑥ 上下矢印キーで、開きたい文書ファイルを選び
Enter キーを押します。
⑦ NVDA + T で、タイトルを確認します。
〇〇 ワードパッドとアナウンスがあれば、開いたことになります。
⑧ アナウンスがない場合は、Alt + Tab で、起動しているプログラムの
移動の操作を行って、⑦のようにアナウンスがあるまで
移動して行きます。
5 カーソルの移動
カーソルの移動を行うキーは、四つの矢印キー Ctrl キー
Shift キー Home キー End キー Pageup キー Pagedown キーです。
① 四つの矢印キー
右矢印キー → 次の文字へ移動
左矢印キー → 前の文字へ移動
上矢印キー → 1行上へ移動
下矢印キー → 一行下へ移動
② Home キーと End キー
Home キー → 行の先頭へ移動
End キー → 行の末尾へ移動
③ Ctrl キー
Ctrl + 右矢印キー → 次の単語へ移動
Ctrl + 左矢印キー → 前の単語へ移動
Ctrl + Home → 文書の先頭へ移動
Ctrl + End → 文書の末尾へ移動
文書の続きを書きたいときは、Ctrl + End を押して
文書の末尾まで移動させてから、書き出します。
④ Pageup Pagedown キー
Pageup → ワードでは、前のページへ移動
Pagedown → ワードでは、次のページへ移動
6 文書ファイルの編集操作
ここでは、範囲選択 コピー 貼り付け 切り取りの
設定について説明いたします。
6-1 範囲選択
範囲選択で使用するキーは、Shift キー 四つの矢印キーそして、Ctrl キー
Home キー End キーです。
範囲選択は、文書の途中からでも行うことが出来ます。
範囲選択中、四つの矢印キーを押してしまいますと、選択された文字が全て
解除されてしまいます。
6-1-1 一文字ずつの選択
一文字の選択は、Shift + 左右矢印キーで行います。
一文字ずつの選択方法
① 選択のスタート地点から、前を選択する場合は、Shift + 左矢印キーで
行います。
逆に、Shift + 右矢印キーを押すと一文字ずつ選択解除になります。
② 選択のスタート地点から後ろを選択する場合は、Shift + 右矢印キーで
行います。
逆に、Shift + 左矢印キーを押すと一文字ずつ選択解除されます。
選択されると、文字の後に選択とアナウンスがあり、解除されると文字の後に
選択なしとアナウンスがあります。
6-1-2 一行ずつの選択
一行ずつの選択は、Shift + 上下矢印キーで行います。
一行ずつの選択方法
① 選択のスタート地点から、上野行を選択する場合は
Shift + 上矢印キーで行います。
逆に、Shift + 下矢印キーを押すと一行ずつ選択解除されます。
② 選択のスタート地点から、下の行を選択する場合は
Shift + 下矢印キーで行います。
逆に、Shift + 上矢印キーを押すと一行ずつ上が選択解除されます。
選択されると、文字の後に選択とアナウンスがあり、解除されると文字の後に
選択なしとアナウンスがあります。
6-1-3 Ctrl キー Home キー End キーを使った範囲選択
① 文書全体を選択
書いた文書をまるごと、文書を選択出来ます。
以下のように操作を行います。
Ctrl + A です。
基本、全選択された文書をアナウンスをしますが
ある程度長い文書になりますと、文字数をアナウンスします。
② 行頭から行末までの選択
行の先頭から、行の終わりまでを選択する操作は
Shift + End です。
③ 行末から行頭までの選択
行の末尾から、行の先頭まで選択する操作は
Shift + Home です。
④ 文書の末尾まで選択
文書の末尾までの選択する操作は
Ctrl + Shift + End です。
Ctrl + A の全選択と違う点は
文書の先頭から行う場合は、全選択と同じになりますが
この操作の場合は、文書の途中から行えるという点が違う所です。
⑤ 文書の先頭まで選択
文書の先頭まで選択する操作は
Ctrl + Shift + Home です。
Ctrl + A との違う点は
文書の末尾から、行う場合は、全選択と同じになりますが
この操作の場合は、文書の途中から行えるという点が違う所です。
NVDA では、以下のように範囲選択したテキストを確認することが出来ます。
操作方法は
デスクトップ用キー → NVDA + Shift + 上矢印キー
ラップトップ用キー → NVDA + Shift + S です。
基本、選択したテキストを読み上げますが
ある程度の文字数になると、選択した文字数をアナウンスします。
選択されたテキストがない場合は、選択なしとアナウンスがあります。
6-1-4 コピー 貼り付け 切り取り
ここでの捜査は全て範囲 選択後に行います。
① コピー
コピーの操作は、Ctrl + C です。
コピーされたテキストは、クリップボードというコンピューターの一部に
保存されます。
改めて、違うテキストをコピーすると、前に保存したテキストに
上書きされます。
NVDA では、以下のようにクリップボードにコピーされたテキストを
確認出来ます。
操作方法は、NVDA + C です。
基本、コピーしたテキストをアナウンスしますが
ある程度の文字数になると、クリップボードには大きなテキスト情報が
含まれています。
〇〇文字の長さです とアナウンスがあります。
② 貼り付け
クリップボードにコピーした、テキストを同じ文書ファイルの別の行か
他の文書ファイルなどに貼り付ける操作です。
貼り付けの操作は、Ctrl + V です。
③ 切り取り
文書内の不必要な部分を切り取る操作です。
メールの返信するときの本文画面に書かれている、引用文を編集するときに
よく使います。
切り取りの操作は、Ctrl + X です。