Google カレンダーで日付を閲覧する方法

ここでは、Google カレンダーを使い、日付を閲覧する方法について説明します。

Google カレンダーは、ウェブブラウザーを使用して操作します。

この記事では、NVDA の操作である英字キーを入力に使用と1文字ナビゲーションを使用での操作で、説明します。

切り替え操作は、Shift + NVDA + Space です。

英字キーを入力に使用での操作は、普段スクリーンリーダーを利用しないときに使える操作ですので晴眼者の方でもご参考にして下さい。

1  英字キーを入力に使用で行う操作方法

ここでは、Google カレンダー独自に用意されているショートカットキーを使った操作方法で説明します。

主なショートカットキー

日別表示 → 1 または D

週別表示 → 2 または W

月別 → 3 または M

前の期間へ移動 → P または K
例えば、月別表示のときは、前の月ののカレンダーに移動します。

次の期間へ移動 → N または J
例えば、月別表示では次の月のカレンダーに移動します。

全てのショートカットキーを閲覧する方法

全てのショートカットキーを閲覧したい場合はCtrl + Home でページ先頭へ移動しそこから、Tab キーを1回押すとキーボード ショートカット ボタンがありますので、Enter キーを押します。

キーボードショートカットの一覧が出てきますので上下矢印キーで確認して行きます。

閉じるときは、先頭の閉じるボタンでEnter キーを押すかEscape キーを押して閉じます。

NVDA を利用される方は、月別の表示と指定された日付に移動のショートカットキーを実行後に、フォーカスモードに切り替わります。
そのとき、四つの矢印キーで日付を確認することが出来ます。

日別、週別の表示で、機関の移動を行うと音声アナウンスが、ないことがありますのでデスクトップ用キー NVDA + 上矢印キーラップトップ用キー NVDA + Lで現在の行を確認します。
そのとき、ブランクとアナウンスされた場合は、上下矢印キーで確認してみて下さい。

2  1文字ナビゲーションを使用して閲覧

ここでは、NVDA の1文字ナビゲーションとテーブル(表)内の操作を使ってカレンダーを閲覧する方法について説明します。
カレンダー起動時は、月別で閲覧するようになっています。

以下、操作方法です。

① 普段お使いのウェブブラウザーを起動させてアドレスバーに、calendar.google.com を入力しEnter キーを押します。

② カレンダーが開きましたら、Shift + NVDA + Space を押して1文字ナビゲーションを使用に切り替えます。

③ 文字キーの D を押して、バナー ランドマーク メインドロワー ボタン展開と聞こえる所まで行き、Enter キーを押します。
これで、ドロワーが折りたたまれます。
文字キーのD の操作は、ランドマークへのジャンプとなります。
ドロワーとは、常に現在の月のカレンダーが表示されている処です。

これから、説明します、日別 週別の表示変更を行ってもこのドロワーの部分は、月別に表示されます。

先ほどのバナー ランドマーク メインドロワー ボタン 展開と聞こえる所でEnterキーを押してメニューを折りたたむとこのカレンダーの部分が非表示になります。
非表示になることにより、日別 週別に表示が切り替わった所を確認しやすくなります。

④ 文字キーの T を押して、現在の月をアナウンスする所まで行きます。フォーカスは、表の最初に記載されている日曜日の所に当たっています。1文字ナビゲーションの T の操作は、テーブル(表)の先頭へのジャンプの操作となります。

⑤ ここから、テーブル(表)内の操作となります。
キー操作は、Ctrl + Alt + 四つの矢印キーで行います。

以下のように日ごと、週ごとに確認します。

日ごとの確認 → Ctrl + Alt + 左右矢印キー

週ごとの確認 → Ctrl + Alt + 上下矢印キー

カレンダー表示の切り替え

以下のようにカレンダーの表示を切り替えます。

① Google カレンダーを開きCtrl + Home で、ページ先頭に移動させます。

② 文字キーの D を押して、バナー ランドマーク メインドロワー ボタンまで行き、展開と聞こえましたらEnter キーを押して、メニューを折りたたみます。
文字キーのD の操作は、ランドマークへのジャンプとなります。

③ 文字キーの F を数回押して 月 メニューボタン 折りたたみ サブメニューと聞こえる所まで行きEnter キーを押します。
これで、フォーカスモードに切り替わります。
文字キーの F は、フォームコントロールの操作となります。

④ 上から順に

日 D

週 W

月 M

年 Y

スケジュール A

カスタマイズされた表示 X

週末を表示する チェックボックス

辞退した予定を表示する チェックボックス

と、並んでいますので、上下矢印キーで選びEnter キーを押します。

⑤ ここで、自動的にブラウズモードに切り替わりますがもし、切り替わらなかったときは、NVDA + Space またはEscape キーで、ブラウズモードに切り替えます。

⑥ 週別表示に切り替えた場合はその週の最初の曜日である、日曜日にカーソルが当たった状態に表示されます。

⑦ ここから、テーブル(表)内の操作が出来ますので
Ctrl + Alt + 四つの矢印キーで確認します。

それでは、週別を例に実際にテーブル(表)内の操作を行ってみましょう。

Ctrl + Alt + 上下矢印キーで各行に移動しましたら、Ctrl + Alt + 左右矢印キーを押してみて下さい。
(注)週の初めが3行になっていますが、2週目以降は、2行となります。

① Ctrl + Alt + 上矢印キーで1行目に行きます。
ここは、日付が表示されています。

② Ctrl + Alt + 下矢印キーで2行目に行きます。
ここは、予定などが表示されています。
国民の祝祭日はここに表示されます。

③ Ctrl + Alt + 下矢印キーで3行目に行きます。
ここでもも、予定などが表示されます。
ここには、国民の祝祭日は表示されません。

期間の切り替え方法

先ほどの週別表示での操作で説明します。

週別のカレンダー表示から、Shift + F を押して行くと翌週 前週のボタンがありますのでどちらかにフォーカスを合わせて Enter キーを押します。
これで、移動した期間が表示されます。
Shift + F は、フォームコントロールで、ページの先頭へ向かう操作となります。

このGoogle カレンダーのフォーカスモードでの操作は基本的に、「1  英字キーを入力に使用で行う操作方法」と同様の操作で行えます。